各務原市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日建設水道常任委員会-03月25日-01号
住宅建築指導助成費は、木造住宅以外の建築物の耐震診断費用や木造住宅の耐震補強工事に係る費用を、また中山道鵜沼宿や新加納宿における景観形成のための助成金を計上しております。 以上で主な歳出予算の説明を終わります。 続きまして、債務負担行為について説明させていただきます。 予算書8ページまでお戻り願います。
住宅建築指導助成費は、木造住宅以外の建築物の耐震診断費用や木造住宅の耐震補強工事に係る費用を、また中山道鵜沼宿や新加納宿における景観形成のための助成金を計上しております。 以上で主な歳出予算の説明を終わります。 続きまして、債務負担行為について説明させていただきます。 予算書8ページまでお戻り願います。
このうち観光施設管理費1567万6000円は、中山道鵜沼宿町屋館や脇本陣、公衆便所などの観光施設の維持管理等に要する経費でございます。 観光振興対策費3660万1000円は、例年、各種観光PR事業や、風物詩ともなっている多くのにぎわいや活力を創出する催事事業への負担金のほか、観光協会運営事業などへの助成に係る経費を計上しているものでございます。
その間、国道21号線を中心に商業施設の開業、JR鵜沼駅、名鉄新鵜沼駅を結ぶ空中歩道、中山道鵜沼宿の整備、坂祝バイパスの開通、自然環境の保全、東海自然歩道の再整備、各務原アルプス森林及び里山整備、そして農業振興施設ニンジン選果場の開設など、地域特性を生かすまちづくりが進められてきました。
次に、景観形成推進費127万6000円は、景観審議会の開催に要した経費と中山道鵜沼宿の景観重要建造物の保全のため、新築に係る費用の一部を助成いたしました。 次に、都市再生整備事業費でございます。認定資料の92から93ページを御覧ください。
観光施設管理費1931万4000円は、中山道鵜沼宿町屋館や脇本陣、公衆便所などの観光施設の維持管理等を行ったものでございます。 78ページになります。 観光振興対策費4810万4000円は、市への誘客を推進するためパンフレットの作成配付や、市公式マスコットキャラクター「ららら」を活用したPR活動を実施いたしました。
伏見宿・太田宿・鵜沼宿など、中山道に接続する、かつての河川交通、物流の拠点があった可児市の兼山湊・新村湊・野市場湊・黒瀬湊・錦織湊・川合湊、そして美濃加茂の小山湊などの多くの河川の県指定史跡がたくさんあります。
スタンプラリーの対象施設は、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館、アクア・トトぎふ、鵜沼宿町屋館、内藤記念くすり博物館、オアシスパークの5施設で、各施設のウェブサイトを全て回っていただいた方に、抽せんで市内宿泊施設の宿泊券や各務原市の特産品等をプレゼントしていくものでございます。
3目観光費、補正額1255万5000円の減額につきましては、鵜沼宿まつり事業のうち、秋まつりを中止したことにより、委託料の所要額を減額するものでございます。 また、日本ライン夏まつり、川島地区でのかわしま燦々夏まつり、春の桜まつりが中止になったことなどに伴い、それぞれ市の負担分について減額するものでございます。
住宅建築指導助成費は、木造住宅以外の建築物の耐震診断費用や木造住宅の耐震補強工事に係る費用を、また中山道鵜沼宿や新加納宿における景観形成のための助成金も計上してございます。 以上で、主な歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、債務負担行為について説明させていただきます。 恐れ入ります。予算書8ページまでお戻りください。
このうち観光施設管理費1760万8000円は、中山道鵜沼宿町屋館や脇本陣、公衆便所などの観光施設の維持管理等に要する経費でございます。
また、苧ヶ瀬池は中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会による史跡めぐりコースとしての活用なども行われていますが、引き続き観光協会などとも協力しながら苧ヶ瀬池周辺の天狗谷遺跡や村国座、皆楽座などの歴史的な観光スポットも絡めた活用促進を図ってまいります。また、SNSなどによる情報発信も含め、さらなるPRに努めていきたいと考えております。 2点目でございます。
その下、7節商工費雑入、収入済額409万6335円のうち、所管分10万円につきましては、鵜沼宿まつり事業に対するせきしん地域振興協力基金助成金でございます。 ◎総務課長(高木寿久君) 9節消防費雑入の収入済額3735万7937円は、高速道路救急出動特別交付金、岐阜県への派遣職員経費、消防団員退職報償金などでございます。
1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入、収入済額3207万4345円の中には、所管分といたしまして、中山道鵜沼宿の宇留摩庵のテナント料100万2150円がございます。 また、2目利子及び配当金、2節出資配当金収入、収入済額243万40円の中には、所管分といたしまして株式会社ぎふ建築住宅センターの株主配当金25万5000円がございます。
市公式マスコットキャラクター「ららら」を活用したPR活動を実施するとともに、桜まつりや日本ライン夏まつり、おがせ池夏まつり、中山道鵜沼宿まつり等の各種イベント開催や、木曽川うかい保存事業を初め、観光協会やキムチ日本一の都市研究会などの活動に対し、負担金や助成金を支出しました。 認定資料は76ページをごらんください。
また、サイクリングコース以外でも市内の周遊観光として、本年10月13日には、県外の民間団体主催で空宙博や鵜沼宿も含む各務原市内をめぐるサイクリングイベントも実施される予定であります。 このように、今後、ロードバイク等の自転車利用が増加することも想定されるところでありますが、ロードバイクは自転車そのものに自転車を立てるためのスタンドがないことが多いようであります。
市内には、鵜沼宿や村国座を初めとする歴史的施設のほか、市民会館や文化ホール、中央図書館の展示室など、文化芸術活動やその成果を発表するための施設があり、これらの施設を活用し、イベントや企画展などの事業を実施しています。毎年、春と秋の2回、鵜沼宿で開催している中山道鵜沼宿まつりでは、宿場内の文化財建造物の公開や地域に残る伝統芸能、木遣音頭の披露など、独自の文化資源を活用した催しを行っています。
ことし3月、私の住む地域、中山道鵜沼宿の春まつりにおいて、恒例の着物行列が花を添えておりました。 近年、着物モデルに外国籍の方の応募もあり、ことしはアメリカ系、欧州系の女性にお会いしました。日本の文化が大好きで、日本で仕事をしながら、休日は日本の風土、習慣を楽しんでいるとのお話でした。
1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入、収入済額3091万3453円の中には、所管分といたしまして、土地建物貸付収入、中山道鵜沼宿の宇留摩庵のテナント料100万2150円がございます。
12目歴史民俗資料館費、決算額4461万2000円のうち、歴史民俗資料館管理費933万3000円は、中山道鵜沼宿町屋館や脇本陣、炉畑遺跡公園などの管理に要した経費でございます。 歴史民俗資料館運営費1154万6000円は、歴史民俗資料を収集・保存するとともに、企画展「各務ヶ原飛行場100年の歩み」の開催や資料調査報告書の刊行などに要した経費でございます。
今回の大型商業施設の開発は、東の商業地の拠点形成を図るものですが、この地区には大安寺川や中山道鵜沼宿といった自然的・歴史的資源があり、開発業者には、こうした周辺環境を有効に活用するよう要望していきます。 また、災害時には、店舗を防災支援拠点となるような災害協定の締結や、敷地内の緑地の維持管理、市民清掃での協力など、市や地域住民の皆様との連携が考えられます。